カテゴリ:D5000( 4 )

カメラに自然な瞬間を撮ってもらう方法(D5000レビュー)

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「ブロガーさん達とのコラボ企画!」からのスピンオフ企画。
「LOVE LIKE LIFE 写真展」 ~全国LOVE LIKE LIFE図鑑~

日々カメラのまるさんと、サクラ*びよりのsakurashotさん主催による写真展に、も参加させていただきました!
とっても素敵なLOVEでLIKEでLIFEな写真が大集合です。
まだの方、今からでも継続参加可能です。
お手元の大好きな一枚、一緒に飾ってみませんか?





さて時々ご質問いただくのですが、今回の記事では私がNikon D5000で時々使う撮影方法をご紹介してみたいと思います。
写真展展示の写真もこの方法を使って撮影しました。

子供写真を撮っていると、子供といっしょに写ってみたい時ありませんか?
そんなときみなさんならどうしますか?

①「誰かに撮ってもらう」
カメラに詳しく、撮影が上手いパパさん、ママさんが隣にいらっしゃればその方は幸運です!
しかし、望む構図、ピント位置などまで通りすがりの方に託すのはちょっと無理があります。
また、シャッターチャンスは1回、表情もおのずと硬くなってしまうでしょう。

②「セルフタイマーで撮影する」
この方法が一番多いのではないでしょうか?
これなら自分たちだけで完結できます。
しかしやはりシャッターチャンスはごく一瞬、それを意識すればやはり表情は硬くなってしまいます。
ちなみにこの方法を使うとき、私の場合は撮影枚数を必ず"3枚"にセットしておきます。
1回の撮影で自動的に連続撮影してくれるので、何度も撮りなおす必要がありません。
目つぶりを回避に効果的です。

③「インターバルタイマー撮影」
さて、私がよく使う撮影方法がこれです。
一定間隔にカメラが勝手に自動撮影してくれる機能です。
ⅰ)まずは三脚にカメラをセットして、構図を決めます。
三脚は持ち運びに便利な最軽量・最小型の「ベルボン ULTRA MAX i mini」です。
つくりもしっかりしています。

ⅱ)次に、絞りと露出、ピントを決めます。
撮影方法の特性上、絞ったほうが確実だと思いますが、手前に障害物がなければ、AFエリアモードをオートエリアにしておけばある程度絞りを開いても使えると思います。
展示作品の場合は、F11.0を選択して画面全体にピントがあうようにしておきました。
シルエットをねらったので露出は-0.7
ピントは立ち位置を予想して合わせておいたあと、マニュアルに切り替えておきます。
撮影途中にAFが作動してピント位置が勝手に変わらないようにするためです。

ⅲ)以下、撮影操作手順です。
D5000背面の「MENU」→「撮影メニュー」→「インターバルタイマー撮影」→「即時スタート」→「撮影間隔」を(たとえば1秒に)セット→撮影枚数は最大の「999」にセット→「開始」を選択します。

ⅳ)自動的に1秒間隔で999枚まで撮影してくれます。
立ち位置は予想していますが、絞りこんでいますのである程度自由に動いても問題ありません。
1~2分、あるいは5~6分、フレーム範囲だけ考慮しながら一緒に話したり歩いたりします。
カメラ目線をする必要もありませんし、シャッターの瞬間を意識する必要もありませんので、自然のままに子供と遊ぶことができ、自然な表情、自然な素振りをカメラが勝手に撮ってくれます。

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ⅴ)もういいかな、と思ったら、モードダイヤルを回転させるか、電源を切ればば途中終了できます。
後の選定作業が大変ですが、そこはデジタルカメラのいいところ。
明らかに不要な画像はどんどん削除しちゃいます。

いかがでしょうか?
上手く使えば、限られた撮影条件の中で面白い1枚を撮ることも可能だと思います。
写真展の写真も、最初は一緒に座ってるところでも撮ろうかなと思っただけなのですが、コミュニケーションの流れからあの一枚に自然に辿り着きました。
やってみよう!と思われた方がいらっしゃったらぜひ見せてくださいね。
もし皆さんのカメラライフに、お子さんとの記念の一枚のために、お役にたてれば幸いです。




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前回記事でコメントをいただいた皆さんへ
たくさんの嬉しいコメントいつもありがとうございます!
トイレの写真も、「パパーー見てえぇーー」というので仕方なく前に座ってて、暇なのでカメラで撮った一枚でした(笑)
蓋を太鼓のように叩いて遊んでましたね~。
半ケツ写真も、早く履きなさいとは言うのですが、全く気にしてない様子でそのままで座っていました。
電話ボックスの表情面白いですよね~。
私もロボットの顔みたいと思ったのですが、それ(ロボット)をいうと怖がるので、止めておきました。
もし言ってたら違う表情が撮れていたかもしれませんね(笑)
spri-shotさん、褒めていただいてありがとうございます。
まあ、自己満足なんですがとっても嬉しいです。
hairprioriさん、ありがとうございます。
楽しい写真展になりましたね。
今回ご紹介した撮影方法も機会があれば参考にしてみてください。




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by futabanokotoba | 2010-10-18 12:58 | D5000

Nikon D5000 ビギナーズレビュー (3)

立ち入れない場所での撮影

いつも子育てフォトブログ「フタバノコトバ」の応援ありがとうございます。
このレビューでは、デジイチビギナーの視点から見たD5000の良いところ悪いところを、記していきます。
デジイチの購入を迷っている方、これからデジイチデビューを考えている方への道しるべになれば幸いです。



さて、今回はバリアングル液晶を利用した、「立ち入れない場所での撮影」のメリットをご紹介したいと思います。
D5000のバリアングル液晶を利用すればさまざまなアングルでの撮影が可能になります。
そして、それは単に「アングルのバリエーションが増える」という意味合いだけではなく、「立ち入れない場所での撮影」が可能になるという意味合いも含んでいます。



この写真は光明禅寺の前庭です。
枯山水の手入れがとても綺麗に行き届いており、手前の柵から向こうへは立ち入ることができません。
そのため、普通に撮影すればこのようなアングルでの撮影となります。(SIGMA10mmF2.8FISHEYE)
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撮ってはみたものの、緑の広がり方と、石庭の波紋の広がり方とをもう少し関連付けて撮れたら面白いかな・・・
横からの角度だとモミジの葉の形がわからなくてつまんないな…
と思い立ち、バリアングル液晶を開いて、上半身を乗り出して両手をなるべく前に突き出して撮影してみました。
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制限された撮影条件内から漫然と撮っていた1枚目と比べると、また違った印象で撮影することができました。
以前所有していたコンパクトデジカメであれば1枚目で満足していたのですが、バリアングル液晶の存在が頭の片隅にあったことで2枚目の写真を試してみようという気を起こさせてくれました。

バリアングル液晶を使って楽しく撮影できたワンシーンです。


  
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by futabanokotoba | 2009-12-17 06:52 | D5000

Nikon D5000 ビギナーズレビュー (2)

ハイアングル撮影

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さて、D5000の最大の特徴といえば、撮影アングルを自在に調節できるバリアングル液晶モニターです。
数あるエントリーモデルの中でもD5000をチョイスした大きな理由の一つでもあります。
バリアングル液晶モニターによって今まで撮れなかった画にチャレンジできそう!そう、考えたのです。
さて、実際は…。
撮影アングルは確かに懐が広くなりました。
しかし…ライブビューでのピント合わせとなるため、合掌するまでの時間が極端に遅いのです!
そのため、子供撮りがメインの私にとっては撮影シーンをかなり選ぶ結果となりました。
それでも、あってよかったなと思うことは多々ありました。
その中の一つ、バリアングルを利用したハイアングルでの撮影をご紹介いたします。



ライブビュー撮影ではピント半押しを始めてからピピッ!とピントが合うまで時間がかかるため、いざ撮影するときには微妙に撮影距離がずれている可能性が高くなります。
そのため…

・なるべく広角側のレンズを使う
・なるべく絞りを絞って(F値を大きくして)被写界深度を深くする
・子供が座っているときなど止まっているシーンを選ぶ
・子供が歩いているときもカメラとの撮影距離を保つ
・置きピン

などの工夫が必要です。

私は広角側のレンズをSIGMA10mmF2.8FISHEYEしか持ち合わせていないため、ハイアングル撮影のときはほとんどこのレンズを使用しています。
このレンズはパンフォーカスを得やすくハイアングル撮影しやすいレンズです。




座って遊んでいるときにハイアングルで撮影。
撮りやすかったシーンです。
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一度ピント合わせをしておいてから、カメラを等距離に保ちながらの撮影。
いわゆる置きピンでの撮影シーンです。
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ノーファインダーではなかなか思うように構図が決まらない私にとって、液晶画面を確認しながらシャッターを切れるのは重宝しました。





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by futabanokotoba | 2009-12-14 06:54 | D5000

Nikon D5000 ビギナーズレビュー

いつも子育てフォトブログ「フタバノコトバ」の応援ありがとうございます。

さて、こちらのブログ、検索履歴を見てみると「D5000」で検索されている方が結構いらっしゃることがわかります。
D5000は発売されて半年、エントリークラスのモデルということで、初めてデジタル一眼レフカメラの購入を検討されている方ではないかなと推察いたします。
私自身がそうだったように、決して安価な買い物ではありませんし、使い勝手も含めていろいろと迷っておられる方も多いかと思います。

デジタル一眼レフカメラ歴半年、D5000歴半年のデジイチビギナーの視点から見たD5000の良いところ悪いところを、少しばかり記していこうかと思います。
これからデジイチデビューを考えている新しい仲間たちへの道しるべになれば幸いです。

今回はカメラ内で簡単に「画像合成」ができる機能をご紹介いたします。

下の写真は雨の中、車中で撮影したものです。
夢うつつで寝言をつぶやいている状況を表現したかったのですが・・・このままではあまり面白くもない写真だし、意図することもどうにも伝わりそうにありません。
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そこで少し遊んでみることにしました。
下の写真はイルミネーションをボカして撮影した別の画像です。
D5000のMENUボタンを押して画像編集メニューから「画像合成」を選びます。
画像1は寝ている姿、画像2にイルミネーションを選択します。
比率をここでは画像1(×1.0)、画像2(×0.1)としイルミネーションを弱めに合成します。
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すると、ふわふわと寝顔のまわりをイルミネーションが漂っているような画像になりました。
ただし、RAW画像の画質でしか合成できませんので注意が必要です。
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さらに、D5000の編集機能でモノトーン効果を選択します。
ここではセピアを選択し、3段階で最も強い効果を選びました。
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これで先日の投稿画像のできあがりです。
パソコンを使わずともカメラ内で簡単にできちゃいます。
撮影の腕を磨きつつも、たまにはこんな遊びで写真を楽しんでみてはいかがでしょうか?



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by futabanokotoba | 2009-12-10 10:51 | D5000